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手取りを増やす。
孤立をなくす。東京を、もっとやさしく強く。
Citizen Relationship Management※で、
暮らし・家計・未来を支える
※市民一人ひとりとのつながりを
見える化し、
声を政策に反映する
“新しい行政のしくみ”です。
国民民主党 東京都連政策委員
(世田谷区担当)
生年月日: 1971年1月6日
出 身 地: 神奈川県横浜市
家計の安心は、心の余裕につながります。
「手取りを増やす」ことは、単なる数字の話ではなく、生きる実感の回復です。
未来を担う子どもたちは、世田谷区人口92万人のうち、わずか12万人。
だからこそ、本気で投資します。
未来を担う子どもたちは、世田谷区人口92万人のうち、わずか12万人。
だからこそ、本気で投資します。
現在、3人家族で月5,000〜8,000円が平均。
すでに決定した4か月基本料金無償化に加え、
水=命のインフラとして、より優しい設計に変えていきます。
現在、3人家族で月5,000〜8,000円が平均。
すでに決定した4か月基本料金無償化に加え、水=命のインフラとして、より優しい設計に変えていきます。
固定資産税の軽減や、新規住宅取得者への補助制度を拡充。
減税だけでなく、“住んだあと”の生活コストを下げることが、真の支援です。
固定資産税の軽減や、新規住宅取得者への補助制度を拡充。
減税だけでなく、“住んだあと”の生活コストを下げることが、真の支援です。
世田谷の企業は約27,000社、その7割が赤字。
私自身も中小企業の経営者として、現場の苦労を経験しています。
DX支援で生産性を向上し、給与アップを実現します。
世田谷の企業は約27,000社、その7割が赤字。
私自身も中小企業の経営者として、現場の苦労を経験しています。
DX支援で生産性を向上し、給与アップを実現します。
れは、私の行政観の根幹です。
申請の手続きや情報提供は、もっと簡単に。
でも、困ったときに寄り添ってくれるのは、
やっぱり人であり、地域のつながりです。
デジタルと人の力、両方を活かして、
孤立をなくす東京をつくっていきます。
だから私は、「つながりが最強のインフラ」だと考えます。
政治の役割は、制度をつくることだけではなく、
それを「必要な人に、必要な形で届ける」ことだと、私は考えます。
ビジネスでも教育でも、私は一貫して、
人と人とをつなぐ仕組みづくりに取り組んできました。
制度では届かない声があり、支援では埋まらない不安があります。
だからこそ私は、こう掲げます。
手取りを増やす。孤立をなくす。
この2つを、皆さまとともに、現実にしていきたい。
東京の未来を、ともに変えていきましょう。
支援はあるのに、届かない。
制度はあっても、使えない。
本当に必要なのは、「制度をつくること」ではなく、
支援につながる“感度の高い行政”をつくることです。
声を上げられない人にも、自然につながるしくみを。
私は、行政のあり方そのものを問い直します。
CRM――Customer Relationship Management。
もともとは、企業が顧客との関係を見える化し、
最適なサービスや対応を届けるためのしくみです。
私はこのCRMを、
ビジネスの現場で15年以上扱ってきました。
そして今、その考え方と技術を行政に応用し、
**Citizen Relationship Management
(市民関係管理)**として再定義することを提案します。
支援があっても届かない。制度があっても使えない。
そんな「支援の空白」をなくすために、
市民一人ひとりの声や状況を“見える化”し、
関係性の中で支援を届ける。
つながりで支える都市のインフラとして、
CRMを東京に実装していきます。
なぜ、政治を志したのか――。
それは、暮らしの中にある「声にならない声」を、
見過ごしたくなかったからです。
社会に出てからの30年。私は、会社員として、
経営者として、大学院の教員として、
常に「現場」に身を置きながら、
人と組織の可能性を信じて、歩んできました。
祖父・坂本森一は、公選で選ばれた初代函館市長。
第一次吉田茂内閣の大臣候補という立場を辞退し、
函館市長に就任したときにこう語ったといいます。
「(内閣の)大臣になったよりも嬉しい」
私は祖父に会ったことはありません。
父が幼いころに祖父は亡くなり、
私にとっての祖父は「語り継がれる人」でした。
けれどその言葉に触れるたび、 政治とは、
遠いものではなく、暮らしのそばにあるべきだ――
その志の温度を、静かに受け取ってきた気がするのです。
そして私は、民間・教育・現場のすべてを経験した
一人の実践者として、
この東京を“やさしく、強くする”ための
挑戦を始めます。
私がめざすのは、ただにぎやかな
都市ではありません。
住んでいることそのものに、
意味がある街。
静かな誇りが息づく街。
誰も一人にしない、
そんな都市のかたちを、
私は東京で実現したいのです。
青山学院大学 副学長
中里 宗敬 先生
〈ABSの先輩教員〉
大学院で共に教壇に立った中里先生。
人と組織を見つめ続けてきた
教育者として、坂本の力に
太鼓判を押してくださいました。
「坂本さんには、人を動かす力と、
実行する胆力がある。
都政での活躍を期待しています。」
株式会社ビューティガレージ 代表取締役CEO
野村 秀輝 さん
〈青山学院大学の先輩 / 起業家の先輩〉
桜新町に本社を構える
プライム市場上場企業・ビューティガレージ。
美容業界の革新をリードする経営者・野村さんからも、
熱いエールが寄せられています。
「坂本さんには現場感と実行力がある。
都政に、新しい風を吹き込んでほしい。」